日本伝統の手彫りという技術を用いた刺青を施す、初代彫祐一門の刺青師・浅草彫三和氏をピック。

 

-自己紹介をしてください

初代彫祐一門 浅草彫三和(あさくさほりみわ)です。年齢は24です。

 

-普段は何をしている人?

日本伝統の手彫りという技術を用いて刺青を彫っています。

 

-刺青師としてのこだわりは?

仕事に対するこだわりは、いろんな職人さんと同じで段取り八分だと思っています。

実際お客さんを前にして刺青を彫っている時間っていうのは、全体で考えた時の一二割ぐらいで、いい準備だったり、いい片付けだったり、そこら辺にかなり気を使っています。

ちょっとした体調管理なんかも一緒で、お客さんは高いお金払って、痛みにも耐えて、人それぞれいろんな覚悟決めて、一生消えないモノを彫りに来てるので、自分が二日酔いですとか、体調良くないですなんてことは相手にもすごい失礼だと思うし、絶対ないようにしています。

 

-今後やってみたいことは?

今後やってみたいって事は特になくて、新しく何かを始めるってよりかは、今後も刺青を掘り続けることの方が自分にとっては大事です。

自分がやってるいる事は、江戸時代から変わらなくて今自分にバトンが回ってきているだけで、100年後も同じように日本の伝統として続いていたら嬉しいです。

 

Model:Asakura Horimiwa(初代彫祐一門)
Produce:READYMADE Inc.
Creative Director:Kotaro Takeuchi(READYMADE Inc.)
Videograph:Ryoma Fujisawa